すちゃらか日記~ラ・ヴィダ・スチャラーカ~

高齢出産した保健師・・・といえば「育児なんて楽勝でしょ」って思うかもですが、知識はあれど経験不足なわたくしの、あまりにもすちゃらかな日々をつれづれなるままに書き綴った日記・・・になる予定。

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元同級生のドクターKに
「子宮外妊娠か胞状奇胎の可能性がある」といわれ
大いにへこむ私。


その次の日に入院となり、病院に着くとさっそく
「腹部エコーで見てみようか」とドクターK。
実は以前から「右下腹部が痛い」と訴えていて
前の病院でもよっぽど「お願い。腹部エコーでみて~」と
言いたかった私。
だってね、保険が利く(異常妊娠だからね)エコー検査は月2回まで
とか言われて、残りの2回は自費で検査をしたのよ。
膣エコーで見えないんだったら、他の方法を模索してくれ。
押してもだめなら引いてくれ。


それで、右下腹部からエコーで検査。
「ん~~。これといって見えないなあ・・・」
「そうですかあ(ちょっとがっくり)。」
じゃあ、左側も見ときましょうかと言った次の瞬間!


「あ、いた。」
「え、どこどこ(思わず起き上がる私)」
「左の卵管に、え~妊娠8週から9週ってとこかなあ。


元気に心臓も動いていますよ。」


「はああっ???」


「・・・・」(黙ってプローブを引っ込めるドクターK)


たぶん、あんまり心臓が元気に動いているもんだから
それが子宮外妊娠の胎児だってこと
忘れちゃったんだろうなあ・・・・。
が、しかし、私の動揺はハンパじゃなかった。


「え、え、でも・・・でも・・・・とるんですよね?」
「あ、ええ、ああ。はい。
 場所がちょっと微妙だからMRIで見てみるけど
 場所がよければ腹腔鏡で手術できると思います。」


ドクターKも自分の失言に動揺していた様子。


ともかく、子宮外妊娠であることがはっきりした。
場所は左卵管の子宮に近いところ。
卵管の細いところよりも組織がしっかりしているので
今まで破裂もせず「元気に」育っているようだった。


で、「場所がちょっと微妙」というのは
妊娠場所が子宮に入り込んでいたら
開腹して子宮の一部を切除しなければいけないし、
卵管にとどまっているようなら、卵管切除ですむので
腹腔鏡で手術できる、ということだそうだ。


とりあえず、診察室の外で待ってくれていたダンナに
結果を説明。
続けて、電話で実家の母に経過を報告する。


「・・・でね、明日手術することになったの(半泣き)。」
初めての妊娠で赤ちゃんを失うことになる・・・・
流産経験のあるお母さんなら、きっとわかってくれるはず。
なぐさめてくれるはず。そう思っていたのに・・・。



「ふうん。」



「ふうん、って。なんでそんな気のない返事やねん!
 娘が手術するってのに!!
 私はこんなに悲しいっちゅうのに!!」

「ええ~、だって、それって赤ちゃん子宮に移す手術やろ?」


ガーーーーーーーーーン!!


その手があったか。じゃなくて、
母ちゃん、それは今の医療でも無理なんだよーー。


「ふーん。こんなに医療も進んでるのになあ。」


というわけで、いずれにせよ手術をすることに決定したのです。
(開腹か?腹腔鏡か?)
こりずに続けます。


 


 

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