すちゃらか日記~ラ・ヴィダ・スチャラーカ~

高齢出産した保健師・・・といえば「育児なんて楽勝でしょ」って思うかもですが、知識はあれど経験不足なわたくしの、あまりにもすちゃらかな日々をつれづれなるままに書き綴った日記・・・になる予定。

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さて、臨月間近になってまいりました。


退院したときも、その後の何回かの健診でも
ずーーーーっと
「出産は帝王切開になる可能性が高いですよ」と
ドクターKに言われていた私。
術前の検査も終え(血液検査など)、
もうすっかりその気でいたのにぃ~~~~。


「自然分娩でがんばってみようか」


って、なによそれ~~~~!!


「でも、でも、筋腫がじゃまなんじゃないの??」


「それがね、妊娠中に思ったほど大きくならなかったし
 位置がちょうどじゃまにならないところに移動したんだよ」
(子宮が大きくなっているので引っ張られる感じで移動したらしい)


「ううぅ。でも、心の準備が~」


「お腹を切るよりも身体の回復は早いし、後のことを考えれば
 どっちの方がいいか、わかるよね」


まあね。そりゃあね。


「何かあったら、緊急帝王切開できるように準備はしておくから」


だ・か・ら・それが一番怖いのよ~~~!!!


 


というわけで、自力で出産に臨まなければならなくなった私。
うわ。ヘタレなのに。
大丈夫かよ。


 


 


・・・切迫流産や切迫早産を経験したにも関わらず
なんとか無事に出産予定日を迎えました。


が、この日は全く何の予兆も見られず。
実家のみんなにも「まだか、まだか」と聞かれつつ
一日を終えました。


 


 


で!!


次の日の朝。


目覚めるなり感じる下腹部の違和感。
というか、違和感で目が覚めた。


トイレに駆け込むと、下着がぐっしょり。


は、は、は、破水した!!


時間は忘れたけど、みんなまだ起きてなかったから
朝の7時くらいだったと思う。
すぐに病院に行かなければいけないのはわかっているけれど
頭が軽くパニック状態。
陣痛らしきものは、まだみられない。
大丈夫か?大丈夫なのか?


とりあえず、ダンナを起こし、
起きてきた母に事情を話して
病院に電話してから向かうことに。


さあ、これから出産ですよ。

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切迫早産で入院する前に家やら車やら買ったんですが、
諸手続きの方は、入院中になんとかかんとか済ませることができました。
銀行屋さんも、ディーラーさんも
さぞや驚いたことでしょう。
ちょっと前まで元気だった妊婦が入院してるもんで。


まあ、おかげさんで無事退院。
ドクターKには「いつ生まれても大丈夫とはいえ、無理しないで」と
重々言われていましたが、


仕事が山積みなんですよ。


まあ、時期が年度末ということもあって
保健事業(健康相談とか育児教室とかね)は
ほとんど入れてなかったんだけれども、
産休・育休に入るので仕事の引継ぎ書も作らないとだし、
事務仕事もしていたので事業報告書も作っておかないとだし、


ということでですね、
本来なら4月半ばで産休に入るはずだったんですが


5月に入るまで自主的に仕事に行きました。


こう書くと、大変そうなんですが
無理しちゃいかんので、半日仕事にしたり早めに帰ったりと
調整しながらしていましたが。
(なんせ、無給ですし)
ちょうど、3週間入院していた分くらいは仕事に行った感じです。


民間で仕事されているワーキングママはもっと大変なんだろうなあ・・・・。


で、5月に入ってからは
私の実家の近くに転職したダンナと二人で
実家に居候させてもらうことになりました。


ホントにありがとうね。弟の奥さんよ。


 


☆☆最近の我が家☆☆


 ダンナと二人でファイナルファンタジーIII / Nintendo DSをやっています。
 『たまねぎ剣士』を知らない、というと 
 ダンナに大層めずらしがられてしまいました。
 そんなに認知度高い言葉なんか?

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さて、切迫早産で3週間入院で安静治療中だった私。
そろそろ名前決めないとね~、と思ってたので
性別を聞く前に色々とベッドの中で考えていました。


ふと、「ユリイカ」という雑誌の名前を思い出しまして、
「あれって確かアルキメデスとかいう学者さんが
 お風呂に入っていて水が溢れ出したことから
 アルキメデスの原理を発見して
 あんまりうれしいもんだから、


 すっぽんぽんで町中を走り回って


 『わかったぞ~~~!』って叫んだ言葉だったわよね


・・・・・ということで、「ユリイカ」から「ゆりか」
という名前にしよう(女の子だったら)と決めました。


 


なんていうのかしら、自分の名前の由来を聞いたときに
これだと作文の一つも作れそうじゃないですか。
夏休みの宿題とかも、これで一つクリアできそうな感じじゃないですか。


 


運良く、退院間際に女の子と判明した我が子。
もうすでに私の中では「ゆりかちゃん」ですよ。


で、退院の日。
迎えに来てくれたダンナに


「昨日の検査でやっとわかったんだけど、女の子だって」


「(すごくうれしそうに)そっかあ。じゃあ、名前を考えないとね」


「うん。もう決めたから」


「ええぇぇ~~(抗議の声)」


すごく不満そう。
そりゃそうよね。
名前考えるの、すごく楽しみにしていたみたいだし。


で、とりあえず決定に至るまでの経過を説明すると


「ちょっと待って。
 その名前は一応保留にしておいて」とのこと。


2,3日間ずっと考え続けていたみたいですが、
結局


「あかん。それ以上にストーリーのある名前が思いつかん」


と、すっごく悔しそうに敗北宣言。


というわけで、うちの娘の名前は「ゆりか」に決定しました。
ダンナよ。ホントすまん。

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トイレに行く以外は何もすることがない入院生活。
楽しみはやはり「お食事」ですよ。


私が入院しているのは公立の病院。
病室もシンプルなものですし、病棟自体
婦人科と小児科が一緒なので
そんなに「産婦人科!」っていう雰囲気じゃないんですよ。


食事の方もシンプル。
なんですが、結構おいしい!しかも

量が多い!!


ご飯なんてどんぶり茶碗1杯分ですよ!!


全く運動していない(できない)し、
ただでさえ、妊娠前からモゴモゴなのに
これ以上モゴモゴしたらどうするんだ・・・・と思っていましたが


さすがは病院食!!


3週間の入院で体重が100g減ってる!


オーワンダホー。


なんだかんだで、平穏な入院生活のおかげで
なんとか先生が目標にしていた30週をクリア。
無事退院の日も決まりました。


それで、入院中、時間がある間に
そのときまで全く考えていなかった子どもの名前を考えることにしました。
ただ、性別がこの時点でまだわからず。
健診でのエコー検査のたびに聞いてみるんですが
「う~~ん、位置がわるくて見えにくいなあ」と言われていたんです。


よくあることなんですが、妊娠中期の間
ほとんど逆子状態だったようで、
さらに、私にしがみつくような格好
(私のお腹から見ると背を向けてる状態)
だったので、性器が見にくかったそうです。


で、退院間近の検査。
31週と3日目なわけですが、どきどきのエコー検査ですよ。


「先生、どうですか?」


「ん~とねえ、ああ、見えた見えた。女の子だ」


というわけで、やっとこ名前も決まりました。(私の中で決定)

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切迫早産・・・聞いたことがない人もいらっしゃるでしょう。
早産が切迫している、つまるところ「早産しかけてるよ~」という状態です。
たいていは、というかほぼ100%安静を指示されるわけですが、
軽い場合は自宅で安静(張り止めの薬飲んで)、
非常に切迫している場合は入院のうえ、トイレもベッドで・・・と
日がな一日ベッドで過ごさなければいけなくなります。


軽い陣痛のような痛みが5~10分おきに続いていた私。
入院になることを予測し、荷物もまとめて受診しました。
予想通り、即入院。
24時間の点滴を入れられ、ベッド上に安静となりました。


で、点滴をしてもらったことで張りと痛みが治まってきたため
幸いなことに、トイレには行ってよしということに。


急に入院ということになり、職場の方が心配でしたが
連絡したところ、
「こっちは気にしなくて良いから、ゆっくり休んで」と
上司に言われました。
あ、ありがたいです。


そのときに聞いたのですが、その方の奥さんも
切迫早産で入院経験があったそうです。
他にも奥さんが切迫早産だった人や
息子さんの奥さんが子宮筋腫で妊娠中に手術になった人など
けっこういらっしゃいまして、(退院後判明)
おかげで私が長期の休みを取ることに対しても寛容な雰囲気でした。


ゆっくり休めてありがたいのですが、


じっとしているのってこんなに辛いことなのね~~~。


一日が長ーーーーーーーーいこと長いこと。
病院にあったお産関係の本(アクティブバースの本とか置いてある病院なんですよ)は
全部読みました。
母ちゃんが持ってきてくれた黒岩重吾の「落日の王子~蘇我入鹿」も読んだ。
弟の奥さんが持ってきてくれたオレンジページも何回も見た。
ダンナが買ってきたエロ本も隠れて読んだ。


それでもありあまる時間。
もったいない話ですが。


そんな折、弟が良いものを持ってきてくれました。


テレビとDVDプレーヤー!


当然、ソフトも持ってきてくれました。


「駄目ナリ!」

「攻殻機動隊」(テレビアニメの)

「イノセンス」(攻殻機動隊の映画2作目)


・・・・ソフトのほとんどが「攻機」で占められているのは
私が士郎正宗の本が好きなことを弟が知っているからです。


おかげさまで、ずいぶんと楽しい時間を過ごすことができました。


「駄目ナリ!」のオープニングと「攻殻機動隊」(テレビアニメ)のオープニングって
似てるよね。
って、こういうこと言ってるから
ダンナに「オ○ク」扱いされちゃうのかな。

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