すちゃらか日記~ラ・ヴィダ・スチャラーカ~

高齢出産した保健師・・・といえば「育児なんて楽勝でしょ」って思うかもですが、知識はあれど経験不足なわたくしの、あまりにもすちゃらかな日々をつれづれなるままに書き綴った日記・・・になる予定。

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午後6時過ぎに分娩室に入って
破水したのが午後7時半頃。
出産時間は午後7時52分となっています。
破水してから早かった。


時間は上の子の半分ほど(全体で、ですが)
だったんですが、痛みが強かったので
どちらが楽だったか・・・というのは比べようがないです。


さて、赤ちゃんが出てくるときに何かトラブルがあったようなんですが。
それは沐浴や計測もすみ、面会室で待っているダンナ(と弟家族&うちの母)に
見てもらいますね~と、赤ちゃんが連れて行かれて
再び初乳を与えるために赤ちゃんが私のところに戻ってきたときに判明しました。
ん?なんだか顔色がずい分悪いんじゃないかい??
と、思っていると
「赤ちゃんの顔色がちょっと悪いのはね、出てくるときに肩がつかえちゃって
 一時、首が絞まったような状態になったからうっ血しているのよ。
 時間がたてば戻るから心配ないわよ」
・・・・なるほど。


実はですね、一番最後の妊婦健診でのエコーで
赤ちゃんの腹囲を測ってもらっているとき
1回目の計測ではすでに3000gを超えていて
それを見た先生がカルテの妊娠週数を見直してから
ちょっと下方修正(2900gちょいに)したんですよ。
まあ、ちょっと腹囲の内側を測るとそんな風になるんですが。


で、陣痛室で助産師さんに
「健診のときに赤ちゃんどれくらいの大きさって聞いてる?」と
たずねられたのですが、正直に上のことを話すと
「そりゃあこの大きさで2900gってことはありえないわあ。
 3000gは軽く超えていると思うわよ」
と、言われたんですよ。
(私もそう思います。ホントしゃれにならんぐらいお腹がでかかったし)


頭の方はそれほど大きくなかったので、なんとかスポンと出たものの
思いのほか肉付きの良かった肩のところでつかえたらしい。
結局、出生時の体重が3688gだったので予想よりも800gほどオーバーしているし。


出血が多かったのは「弛緩出血(しかんしゅっけつ)」だそうです。
羊水込みで1リットルちょい出血があったようですが、
本人はいたって元気で、それほど自覚症状がなかったんですよ。
なので、助産師さんから
「多分、しばらくは歩いたりするのも危ないから
 バルーン(持続的に導尿する管です)を入れとくね。」
と言われたときは「え、そんなに深刻!?」とびっくり。
さらに、分娩室で2時間過ごした後、病室に戻るのに
普通だと自力で歩いて帰るんですが、
まあこんな状態だったら車椅子かなあ・・・と思っていたので
助産師さんが二人がかりでベッドごと持ってきたのにはかなりびっくりしました。


「そんなに状態が悪いんでしょうか・・・」
「そうねえ。今はずっと横になっているからそうは思わないでしょうけど、
 動くと絶対ふらつくわよ。
 かなり出血していたから・・・」


ということで、ベッドに寝かされて病室に搬送されたわたくし。
ダンナが一人でずっと待っていてくれました。
「おつかれさん。よくがんばったね」
と言ってくれるダンナの顔を見て、やっと出産が無事終わったんだなあと実感できました。


まあ、貧血はひどいんですけどね。
おおむね母子共に健康さ。


出産して2日目に撮影しました。

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間隔の短くなった陣痛の合間をぬって分娩室に移動したわたくし。
歩いているとドロッとしたものが降りてくる感触が・・・。


「破水したかも・・・」


といって、分娩台にあがると
手際よく分娩の準備をしながら私の腰もさすってくれていた助産師さんが


「今のは破水じゃなくておりものよ。分娩前のいいおりものが出てるから」


ということで、このときの内診で子宮口も8~9cmと
全開大まであともう少し。
軽くいきんでと言われ、いきんだところ
高いところにいた赤ちゃんの頭も無事下がってきたようで。
ところが、今度は回旋異常??


「赤ちゃんが上向いているのよ。
 ちょっとしんどいけど、この上で四つん這いになってみましょうか」


え??
分娩台の上でですか。
ちょっと無理~~~~と心の中で叫んではみましたが
有無を言わさない様子でマットレスを運んでくる助産師さん。
この時点で点滴も入れられ、モニターもついているので
うつぶせになるのにも一苦労です。
さらに、実は陣痛室にいるときから頻回に尿意を感じていたんですが
最後にトイレに行っていいですか、と聞いたとき(ダンナ待ちの間)
「今トイレに行ったら危ないから」
ということで、行けなかったんですよ。
で、うつぶせになったとたん激しく尿意を感じたので訴えたところ


「大きいパットを当てているから、このまましても大丈夫ですよ」


・・・って、そんなプレイはいやだあぁぁ~~~。
まあ、羞恥心からか何からか頑張ったところで出ないんですが。


で、再びあられもない姿で陣痛に耐えていたところ
当直の先生も様子を見に来てくれました。
あんまり見られたくない格好ではありますが。


助産師さんから今の状況を聞いているようですが、
先生も内診で確かめた上で(このときに仰向けに体勢を変えました)


「順調に進んでいますからね。
 もうすぐ破水するかもしれませんが、
 破水したらスムーズに進むと思いますから(多分赤ちゃんの向きについて)」


と、励ましてくれました。
先生が一旦外に出たあと、助産師さんが


「じゃあ、今度は身体を右向きにしてみようか」


その方が赤ちゃんが回りやすくなるからということで
右を向いて、足をクロスさせるような形で
左足を分娩台の右足置き場に置いた状態で


「そのままで次の陣痛がきたらいきんでみましょうか」


へ?どんな感じでいきむんでしょうか??
と、よくわからないまま


ん~~~~~っ、ん~~~~~~っ!


いきんでみましたが、こんなんでいいのか?
「力の入れ具合がわかりませ・・・ん~~~~~っ、ん~~~~~~っ」


2、3回目にいきんだときだったか


バシャッ!


「は、破水しましたぁ~~」


分娩室に入ったのが午後6時過ぎ。
破水したのが午後7時半頃。


「じゃあ、上を向いていきんでみましょうか」


陣痛がますます強くなってきて、前回の出産では感じることのなかった
「いきみたい感覚」というのが何となくわかるようになってきました。
それから2回ほどいきんだところ、いきなりズズッと赤ちゃんの頭が出てくる感じが。


「そうそう。いい感じですよ。
 ちょっと準備をしますから、いきまないで待っていてくださいね」


と、言われましても
陣痛が来ると自然に出ていっちゃうような気が・・・


「うわ、うわ、うわ、無理無理無理・・・・」
「大丈夫大丈夫。ふーーーーーっふーーーーーって息をゆっくり吐いて」
「痛い!いたたた・・・ふーーーーーっ、ふーーーーーーぅ」


展開が速くてびっくりなんですが、助産師さんはあわてず騒がず
先生ともう一人の助産師さんを呼んで
手早く赤ちゃんが出てくる準備をしています。
簡易の手術着を着て、私のお尻の下に清潔な布を引き、
私の両足にも足ぶくろのようなものをかぶせて・・・そのほか色々。
あっと言う間に用意ができて、いつの間にか先生も来ていて


「じゃあ、次の陣痛で長くいきんでみて」
「はい・・・・。(深呼吸)ん~~~~~っ、ん~~~~~っ」
「息継ぎして、もう一度」
「ん~~~っ、ん~~~~~っ!!」
「はい、いきむのを止めて。ハッハッハッ」


え。
もう頭が出たんですか。
じゃあ、あとは肩がつるりんと出てくるだけですよね・・・・
っと、思った瞬間


「もう一回、いきんで!!」
へ?陣痛が来たらですか?
「すぐにいきんで!!」
は、はい。ん~~~~~~~~~っ!ん~~~~~~~~っ!!
「いたああああああい!!痛い!痛い!」
「痛いのはわかるんだけど、もう頭でてるから。続けていきんで!!」
「痛い!ん~~~~~~~~っ!!痛い!!ん~~~~~~~~っ!!!」


めりめりって、股が裂けるんじゃないかと思いましたよ。
激烈な痛みが走ったな、と思ったら


ふぎゃ、ふぎゃ、ふぎゃ・・・


「おめでとうございます。男の子ですよ」
と、もう一人の助産師さんが私の胸に布をしいてくれて
生まれたばかりの赤ちゃんを胸に乗せてくれました。


「あったか~~~い」


顔をくしゃくしゃにして泣いている赤ちゃんを見て
私の第一声がこれでした。
すごく暖かく感じたんですよ。


で、ですね
私の足元で先生と助産師さんが何やら色々と作業をしているんですよ。
会陰切開はしなかったんですが、傷はできたようなので縫合しているのか?
赤ちゃんは計測や沐浴をするために向こうに連れて行かれましたが、
そのときに助産師さんが


「かなり出血が多かったので、今止血のための処置をしていますからね」


あとから聞いたら、1リットルほど出血したようで
先生が何をしていたのかは見えませんでしたが
多分、圧迫して止血していたんだろうと思います。
点滴の中に子宮収縮剤も投与されました。


まあ、ともあれ
出産は無事に?終了しました。
あともうちょっと備忘録は続きます。

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病棟に案内されると、この日は病室のベッドに空きがなく
「陣痛室」で(分娩室に入る前の待機部屋。病室であんまりヒーフー言ってられませんもんね)
様子を見ることになりました。


陣痛は順調に10分おきに来ているんですが、
やっぱり持続時間が短くて20秒ほど。
前回の出産時の反省から、動き回って少しでも子宮口を広げようと思い
ダンナと一緒に外来や売店のある階をウロウロすることにしました。
陣痛が来ると動きが止まっちゃうので、休憩をしながら30分ほどうろついたでしょうか。
陣痛室に戻って助産師さんに内診してもらいましたが
「子宮口3から4センチってとこかなあ。このまま進行するかどうかは
 今のところ何ともいえないですねえ」
ということなので、
「いったん家に帰ろうかな。どうせ日をまたぐんじゃないの?」
と長丁場だった前回の出産付き添いの大変さを思い出すダンナ。
昼食を一緒に食べて、3時ぐらいまで付き添っていましたが
2時半に内診をしてもらったときに
「子宮口4センチかな。5センチまではいってないね」
という状態だったので、一旦帰って面会時間が夜7時までなので
それぐらいにまた来てくれたらいいよということで帰ってもらいました。


んが、そこからですよ。
その時点で、陣痛は5分おきくらいになっていたんですが、やはり持続時間が変わらず。
夜勤の助産師さんがやってきてモニターをつけて内診をしてもらった4時半ごろ。
「ベッドの上に四つん這いになってみようか。その方が赤ちゃん降りて来やすいから」
と、陣痛室に置いてあったそれ用のマットレスをベッドにおいて
そこに顔を伏せるような形で四つん這いになって陣痛を耐えることに。
・・・・ダンナがいなくて幸いというか、他の妊婦さんもいなくて良かった。
なんだかかなりあらわな格好ですよ。
でも、その体勢で陣痛を待っているうちに
お腹の中で赤ちゃんがもぞもぞっと動く感じが、と思ったとたん
「痛い!い、い、痛くなってきたように思いま・・・・す」
ずっと私の横について腰をさすってくれていた助産師さんがお腹に手を当てて
「あ、だいぶ降りてきたね。陣痛もいい感じになってきましたよ」
それから子宮口は開いてくるし、陣痛も強くなってくるしで
「そろそろ歩ける間に分娩室に行きましょうか」と言われたのですが
「ダンナが来てからでいいですか」と懇願し、ダンナが来たのが5時45分ごろ。
陣痛の合間に経過を説明し、「もう分娩室行かなきゃ・・・イテテテテ」みたいな感じで
6時過ぎに分娩室に入りました。


この病院では付き添いは陣痛室まで。
ここからは私一人でがんばらないといけません。
一見、順調に進んでいるんですが
陣痛持続時間が短いのはず~~~っと変わらないんですよ。
(多分、子宮筋腫があるからだと思う)
大丈夫なんだろうか。

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28日朝からじんわり始まった陣痛ですが、
夜ともなると、時間はまだ不規則ながら
だんだんと強くなってきている感じがしますよ。


とりあえずっと・・・


冷蔵庫をのぞいて賞味期限がヤバ気なものから料理していきましょうか。
貧血のため買っておいたレバーも食べなきゃね。
あと、普段から片付いていない家の中ですが
ある程度はキレイにしていかないと・・・というわけで
洗濯機を回したり、散乱し放題になっている娘のおもちゃを片付けたり。
夜中に病院に行くことになるかも・・・と考えて
入院の荷物の確認と、実家に預けることになる娘の着替えなども用意して。
で、ダンナに状況を説明し、いつ病院に行くことになるかわからないからと言ってから
寝ました。


何度か痛みで目が覚めましたが、おおむねぐっすり眠れました。
5時50分。
強くなってきた痛みにたまらず「イテテテテ」とつぶやきながら起床。
痛みの間隔は10~15分ぐらい。おお、陣痛っぽくなってきましたねえ。
ですが、痛みの持続時間が30秒も続かないんですよ。
病院に行っていいのか??
とりあえず朝食を食べながら1時間ほど様子をみる。
ん~~~。やっぱり10分おきぐらいか。
病院に行ってみよう。
ダンナをおこして、病院に電話して、娘を着替えさせて実家に預けて
病院に到着したのは9時ごろ。
外来での診察で子宮口は3cm。
「赤ちゃんの位置がまだ高いんだけど、経産婦さんだから早く進むかもしれないし
 入院しておきましょうか」


ということで、4月29日入院です。

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